「ストーリー」を身にまとう

2019年春、CEO兼Brand Visionaireの稲木ジョージによって設立された
MILAMORE(ミラモア)。Milaの愛称で多くの人から親しまれ、
カリスマ性と強さを兼ね備えた祖母の名、Milagros(スペイン語で奇跡の意)と、
イタリア語で「愛する人」を意味するAmoreを合わせて名付けられたところから、
MILAMOREのストーリーが始まります。

George Root

ニューヨーク発日本生まれのMILAMOREは、
確かなクオリティの18金を基調として、世界各国から取り寄せた原石を、
クラフトマンシップに富んだ日本の職人が宝石にしてお届けします。
モダンに解釈された日本の文化や伝統のエッセンスと
ニューヨークのように刺激的でエッジィな表情をもち、
エメラルドはコロンビアまたはブラジル産を、ダイヤはインドやイスラエルで
研磨したアフリカ産を使用しています。そして、MILAMOREでは、
この現代においてはニッチが「新しいラグジュアリー」であると考え、
ネームバリューやブランドのロゴに囚われるのではなく、
身に着ける人が自分らしいスタイリングで楽しめる、
パーソナルなジュエリーを提案します。
MILAMOREにとって、
物語の主役は常にあなた。
心を通わせることのできるジュエリーによって、
あなただけの、それぞれのストーリーを身にまとってください。

ヘリテージ

MILAMOREはクリエイティブディレクターがこれまでの経験から得た
インスピレーションを基にしたデザインやアイデアと
職人たちがなくては存在しません。

MILAMOREの共同創立者である大和梓とその一族は、
およそ一世紀にわたり、ジュエリーをアートに昇華させ、
日本を代表するファインジュエリーメーカーとして
高い評価を受けてきました。MILAMOREのアイテムは、
確かなクオリティの18金を基調とし、最高品質の石を用い、
そのほとんどが、日本にあるアトリエの職人の手作業によって生み出されています。

グローバルでエッジィでありながらも、
すべてのアイテムにおいて細心の配慮をもって作られ、
日本の「おもてなし」の心を込めてお手元にお届けしています。